セラピストあるある…?

こんにちは。

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム&サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの宮本千絵子です。

引き続き、香港でのセラピスト時代のお話を。

 

【セラピストあるある…?】

施術の機会が増えるにつれ、あれ?これはいったいどういうことだ?と思う経験も増えてくる。そのうちのひとつに、「担った施術によって、セラピストの具合が悪くなる」という現象があった。「悪い気(邪気)をもらう」とかいう表現を耳にすることがあるが、そういった現象も、セラピストの間ではごく当たり前に起こる「セラピストあるある」のひとつに過ぎなかった。そのような現象が起きた場合、もっぱら悪いのは邪気を発した側だという認識で、邪気を受けた側は被害者として語られた。つまり、クライアントの邪気にあたってしまったセラピスト、あるいは、クライアントに自分のエネルギーを吸われてしまったセラピスト、というわけで、そういう目にあうことになったセラピストへは、まあそれは災難だったねといった、セラピスト仲間からのちょっとした同情が集まった。当時のわたしの身にもそういったことは時々起きて、そして当時のわたしも、悪いのは邪気を発したクライアントで、自分は被害者だと思っていた。身を守るには、クリスタルのブレスレットをつけるのが良いとか、ホットストーンは邪気を吸いやすいから気をつけた方がいいとか、セラピスト仲間の間ではそういうお話もあふれていたが、ブレスレットなどは施術の時は結局外すことになるし、スパメニューにある以上ホットストーンを使った施術を避けるわけにもいかないし、そういった防衛法もたいした意味をなさなかった。

 

長くこの仕事を続けていくためには、どうしたらこの現象から自分を守れるんだろう?

好きな仕事だからこそ、ちゃんと対策を練らなくては。

そう思い、当時施術指導してくれていたイギリス人トレーナーに相談した。

トレーナーは言った。

「あなたは自分で自分のエネルギーのコントロールができていない、それが理由ね」

 

は?自分のエネルギー??コントロール???どういうこと????

そこから、わたしが人間の持つ肉体とエネルギーについて探求する長い長い旅が始まる。

そして、その旅路のごくごく最初の段階で、施術後に自分の具合が悪くなるのはクライアントのせいなどではなくて、あくまでセラピストとしての自分側の問題だったのだということ、そのことに早々と気づかされ愕然とする12年前のわたしなのだった。

つづく

 

 

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香港の高級スパは景色までもが贅沢でした