油断大敵! 春のむくみ予防

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

暖かい日が続いて、すっかり春めいてきましたね。

ただ春は三寒四温で寒暖差が激しく、気圧の変動の影響などから身体にむくみが出やすい時期でもあり、

〈春むくみ〉とも呼ばれたりします。

 

 

むくみとは?

 

〈むくみ〉とは、正式には医学用語で【浮腫(ふしゅ)】と呼ばれます。

多くの場合、病気ではなく身体の中の水分量が変化した状態のことを指して言います。

人間の身体は約60%が水分でできていますが、その内の細胞の中に2/3、細胞の外に1/3(血液と細胞間質液)の

割合になっています。

血液が流れる毛細血管の壁には微小な穴があり、細胞間質(血管と細胞間のすきまを満たす液体)には

毛細血管からしみ出した酸素や栄養素を細胞に届け、細胞の代謝によってできる二酸化炭素や老廃物を

毛細血管に戻す働きがあります。

むくみは様々な原因によって、毛細血管からしみ出す水分量が増える、または細胞間質液から血管に戻す量が

減る事で、細胞間質液が多くなる事が原因で起きると言われます。

 

 

むくみの起こりやすい原因

 

【長時間の同じ姿勢】

心臓から送り出された血液は全身を循環して心臓に戻ります。

心臓から遠い位置にある足は特に重力の影響を受けやすく、血管から血液中の水分がしみ出しやすく、

また血管内に水分が戻りにくい身体の部位となります。

とくに立ち仕事や飛行機の移動などで長時間同じ姿勢が続くと、血流が滞る為に足にはむくみが

起きやすくなります。

 

【筋力の低下】

身体の静脈を流れる血液は、筋肉を動かすことによって生まれるポンプ作用によりスムーズに心臓へと戻ります。

筋肉量が少ない場合は静脈の血液の戻りが悪くなりやすく、むくみが起きやすい傾向となります。

女性の場合、生理前・妊娠中・更年期等のホルモンのバランスが変化する時期には、自律神経の乱れの

影響から血流が悪くなる事でもむくみが出やすくなります。

 

【水分・塩分の取り過ぎ】

塩分を摂り過ぎる事で体内の塩分濃度が高くなると、腎臓は体内の塩分濃度を一定に保とうと体内に

水分を溜め込もうとします。

塩分の取り過ぎる生活を続ける事で、体内に入ってきた水分を溜め込もうとする状態が続き、

身体がむくみやすくなります。

 

【水分不足・ストレス】

水分が少なすぎても身体にむくみ引き起こします。

体の水分が不足する事で静脈の血行が悪くなり、動脈から血液中にしみ出た水分を静脈が吸収しにくくなります。

その為に体内に過剰な水分が溜まる事で、むくみを引き起こしやすくなります。

また精神的なストレスから自律神経が乱れることで、血流が悪くなりむくみを引き起こす原因となる

場合があります。

 

【薬の副作用】

関節リウマチや喘息などで副腎皮質ホルモン剤(ステロイド剤)、血圧を下げるカルシウム拮抗薬、

他にも痛み止めや風邪薬等に含まれる非ステロイド鎮痛剤を服用した場合も、尿から排泄される水分が

少なくなる為にむくみが起きやすくなる場合もあります。

 

 

むくみを予防するには?

 

【体を動かしたり、お風呂につかる】

長時間の立ち仕事や座り仕事の場合は、ときどき姿勢を変えたりストレッチ等をして筋肉の緊張を

緩和させることが効果的です。

お風呂にゆっくり浸かる事も、血流が促進されやすくなるので、むくみの解消や予防に繋がります。

 

【適度な水分補給】

水分は取り過ぎても、不足しても身体のむくみに繋がる為、一度に大量に摂取するのではなく、

こまめな水分補給がおすすめです。

寝る前に水分を取り過ぎると、翌日の身体のむくみの原因となりますので、水分を取るタイミングにも

注意が必要です。

 

【塩分の摂取量を抑える】

食事に使う調味料を変えること(減塩しょうゆ・酢等)で塩分の摂取を抑える事や、カリウム・カルシウム

マグネシウム等の利尿効果がある栄養素を、しっかりと摂取することもむくみの予防に繋がります。

 

普段から食事等にも気を付けてむくみ予防に努めましょう。

 

■トータルボディコンディショニング improve(インプルーヴ) 

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