人気再燃!石鹸の歴史と魅力

こんにちは。
横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム&サロン、トータルボディコンディショニングimproveの成川利奈です。
 
前回はお肌が荒れた時の対処法をご紹介させて頂きました。
私成川はお肌が敏感なタイプの様で、荒れていなくても、

基本的にあまり刺激が強いものは使わない様にしています。

そこで今回は、最近購入する人が再び増えている石鹸の魅力について少し語っていこうと思います(*^^*)

 


石鹸とは?
界面活性剤の一種です。

動植物の油脂アルカリで煮て作られ、またアルカリの種類によって、

液体石鹸個体石鹸の大きく2つに分けられます。
始まりは何と紀元前3000年頃。
焼いて滴り落ちた羊肉の脂肪が木の灰と混ざり、

汚れを落とす不思議な土として珍重されました。
石鹸を意味するソープ(soap)は、

この不思議な土が産まれたサポー(sapo)という神殿の名前から取ったと言われています。



8世紀頃にはイタリアやスペインで専門の石鹸職人も生まれ、

動物油脂と木灰から作った柔らかい石鹸が作られていたそうですが、

かなり臭いものだった様で…現代の石鹸からは想像がつかないですね。
12世紀頃になると、オリーブ油と海藻灰を原料とした硬い石鹸が作られる様になり、

硬くて使いやすく&不快な臭いも無かった為、たちまちヨーロッパで大人気になりました。
この頃石鹸製造が盛んだったのは、フランスのマルセイユやイタリアのサボナ、ベネチアなどです。
日本でも"マルセル石鹸"、使われていますね。
そして18世紀以降、どんどん発展を遂げて現在に至ります。


因みに日本に初めて石鹸がやって来たのは、

16世紀、種子島の鉄砲伝来と同じ頃です。
当時は大変な貴重品で、将軍や大名など限られた人達しか使用できませんでした。
初めて売り出されたのは明治に入ってからで、それでも初めは高級品だったそうですよ。

 


現代は、香りが良いもの、保湿に優れているもの、

洗浄力に優れているもの、宝石の様で美しいもの…

試し尽くせないほどに沢山の種類の石鹸がありますが、
原料に「合成〜」と書かれたものは避け、

お肌に負担のかからない物を選べると良いと思います。

そして、手の平でゆっくり液状に溶かした後に

よく泡立てて優しく洗う事!大事です。

石鹸は、液状化して泡立てられてから洗浄力を発揮します。

また、合成の界面活性剤が入っているものは、

お肌への負担だけでなく、

環境に対する悪影響等から使わないという方も増えてきています。

環境の事も、できる事から少しずつ。考えて行きたいものですね。



ちなみにアロマやハーブのお店等に行くと石鹸素地が売られていますので、

精油、ハーブを混ぜてオリジナルの石鹸を作るのも、自分の好みに合わせて作れて楽しいですよ(*´-`)
私は以前、ターメリックとマリーゴールドのオリジナル石鹸を作りました!(写真参照)
マリーゴールド、ターメリックには、実は美肌効果が…

ご興味がありましたら、石鹸のレシピや注意点と併せて是非是非調べてみて下さいね☆

 

 

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