意外に侮れない 耳の不調

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

街中でもヘッドホンで音楽を聴きながら歩いている人が多いですね。

最近は聴力の低下する人がとても増えているようです。

このような聴力の低下を難聴と言います。

 

 

難聴とは

 

耳の不調の大半の症状を〈難 聴〉と言います。

難聴というとまったく聞こえない状態をイメージする事が多いのですが、実はちょっと聞こえにくいという

程度であっても難聴だと言われます。

また、耳鳴りは難聴とは別物と思われていますが、耳鳴りも難聴が引き起こす症状の一つとなります。

同様に、飛行機に乗ったときに感じるような耳が詰まった感じのことを〈耳閉感〉と言いこれも難聴の一つです。

聞こえにくさ・耳鳴り・耳閉感はいずれも難聴の症状となります。

 

耳の不調のなかで最も多いと言われるのが〈突発性難聴〉です。

ある日突然、片耳に難聴の症状が起こり、場合によってはめまいを伴います。

難聴やめまいが現れたら、できるだけ早く耳鼻科を受診することが大切です。

音を感じる神経である〈有毛細胞〉が障害を受けた場合、10日から2週間の間に

神経変性が起こると言われます。

神経変性は一度起こると元に戻らず、聴力も戻らなくなる為、これを防ぐ為にも早めの受診が大切と

なります。

難聴の原因ははっきりわかっていませんが、多くの場合はストレスや疲労などが原因になると

れています。

 

めまいが起こった場合、多くの人は脳神経外科や内科を受診しがちですが、

めまいの原因の約7割は耳から起こる事が多く、残りの3割は脳・血圧・内臓が原因と言われます。

神経外科や内科では、当然ながら耳の病気の診断はできないため、めまいを起こしたら、

まずは耳鼻科を受診することが必要となります。

 

 

【加齢性難聴】

 

加齢にともなって難聴が進むのが〈加齢性難聴〉です。

個人差があり、高齢でもまったく難聴がない人もいれば、30代後半から起こる場合もあります。

多くの場合に両耳で起こりやすく、耳鳴り・耳閉感を感じやすいと言われます。

認知症などを併発しやすくなる等の恐れもある為、補聴器等の使用が薦められます。

 

【音響外傷】

 

騒音等の、外部からの音の影響が原因とされるものに〈音響外傷〉があり、主に〈急性音

響外傷〉と〈慢性音響外傷〉に分かれます。
 

 

〈急性音響外傷〉

 

コンサートやクラブなどで大きな音を聞いたことで難聴の症状が出ることを言います。

突発性難聴と同じように神経の傷害なので、1週間以内、遅くとも2週間以内に治療することが大切となります。

 

〈慢性音響外傷〉

 

近年急激に増えているのが、ヘッドホンによる慢性音響外傷の「ヘッドホン難聴」です。

毎日のようにヘッドホンやイヤホンで大きめの音を長時間聞くことで、徐々に聞こえにく

くなる等の症状が出てきます。

スマホの普及で激増したといわれ、音楽を聞くときは音量や時間に注意が必要となります。

 

【中耳炎】

 

風邪等が原因でかかる〈急性中耳〉は、多くの場合子供に起こりやすい症状ですが、

急性中耳炎が悪化した際におきる〈滲出性中耳炎〉は、高齢者にも多い病気となります。

鼓膜の奥から鼻へとつながる〈耳管〉が加齢で衰え、周りの壁から水がしみ出しやすくな

ることで難聴の症状が出ます。

これらが長期間治らずに悪化すると〈慢性中耳炎〉になることもあります。

鼓膜の内側に膿がたまり、鼓膜に孔が空く症状で、痛みや難聴の他に耳だれなどの

症状が出ます。

飛行機に乗ったときに起こる「航空性中耳炎」もあります。

飛行機の離陸時などに起こる耳が詰まった感じで、唾液や飲み物を飲んで耳内の圧を抜け

ばおさまりますが、うまく圧が抜けないと痛みが生じ、航空性中耳炎になりやすくなります。

お酒を飲むと耳管が腫れやすくなり、詰まりやすい原因になると言われます。

 

【耳垢栓塞】

 

単に耳垢がつまっていただけという場合もあります。

〈耳垢栓塞〉と言い、耳垢で完全に耳がふさがれることで、聞こえにくさや耳鳴り・耳閉

感などが起こります。

耳垢は本来、自然と外に出るようになっている為、耳掃除は不必要とも言われます。

耳掃除をする際に、綿棒等で耳垢をさらに奥に押し込んでしまう事で、耳垢栓塞が起こると言われます。

また、ストレスがあると人は耳の中をいじりがちになると言われ、その際に外耳道が腫れ、外耳道炎になってし

うこともあります。

 

また以下のような症状がある場合は注意しましょう。

 ・ふだんと比べ、何だか音が聞こえにくい

 ・電話で、相手の声が聞こえにくかった

 ・音の聞こえ方がいつもと違う

 ・耳鳴りが続く

 ・飛行機に乗ったときのように、耳が詰まった感じがする

 ・耳に水が入ったときのような感じがある

 ・耳に違和感がある

 

 

難聴を防ぐには?

 

【疲労やストレスを溜め込まない】

突発性難聴は、ストレスや疲労等が原因でとなります。

日頃から出来るだけ疲れやストレスを溜めない生活を心がけ、十分な睡眠を取るように

することが必要です。

 

【適度な音量で音楽を聞く】

 

耳が痛いと感じるような大音量で音楽を聴くことを避ける必要があります。

ライブやコンサートで、耳が痛いほどの音量を感じた際は、軽く耳栓をはめる等で音量を調節

することも大切です。

日常的にイヤホンなどで音楽を聞いている人は音量に注意し、ヘッドホン等から音が漏れるような

大音量は避けるべきとなります。

長時間音楽を聞いたらイヤホンを外し、耳を休ませることも必要です。

 

【耳掃除をやり過ぎない】

 

もし行なうなら1カ月に1回程度に頻度を抑え、竹の耳かきで行ないましょう。

竹の耳かきは綿棒のように太くなく、程よい弾力性がある為、耳垢を押し込んでしまうことが少なくなります。

耳掃除が苦手な人は、耳鼻科で取ってもらうのもおススメです。

 

 

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