長引く鼻詰まりは要注意 防ごう副鼻腔炎

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

風邪がなかなか治らず、ドロドロの濁った鼻水が出てきたという経験はあるのではないでしょうか? 

実はこの症状の場合〈副鼻腔炎(ふくびくうえん)〉を併発している可能性があります。

副鼻腔炎は〈蓄膿症〉とも言われますが、正式な病名を副鼻腔炎と言います。

風邪の主な原因はウイルスですが、咳や発熱といった風邪の症状により体力が低下することで、

風邪のウイルスとは別に、細菌による二次感染が副鼻腔の中で起きた状態のことを言います。

 

 

副鼻腔とは

 

鼻の穴のことは〈鼻腔〉と呼ばれ、私たちの顔の骨の中には鼻腔につながる形で、副鼻腔という空洞があります。

 

●上顎洞(鼻の横から頬)

●篩骨洞(眼の間)

●蝶形骨洞(眼の奥)

●前頭洞(眉頭付近)

 

鼻腔や副鼻腔の粘膜は繊毛で覆われていて、外から入ってきたホコリやウイルスなどの異物を鼻水と共に

排出する働きをしています。

副鼻腔炎による炎症により鼻水がドロドロになる事で、鼻水が繊毛に絡まり、異物を排出させる働きが

低下してしまいます。

副鼻腔の入口は小さい為、鼻水によってふさがってしまう事で、鼻腔の炎症が進行し、膿が溜まりやすい

状態となります。

そのため蓄膿症と呼ばれるようになったのですが、粘膜が腫れているだけの場合を言う事もあります。

副鼻腔炎にかかると、副鼻腔の範囲となる頬や目の奥が痛んだり、また頭痛が起こったりすることもあります。

また、大量の鼻水が喉へ落ちる〈後鼻漏(こうびろう)〉や、臭いに鈍感になる〈嗅覚障害〉等の症状が

起こる人もいます。

 

 

放置は慢性化の原因

 

風邪から副鼻腔炎になった場合、早期に病院を受診、処方された薬を飲む等の治療をすれば多くの場合、

早期に治りますが、放置すると長引いて慢性化することもあります。

1カ月未満で治るものを〈急性副鼻腔炎〉、3ヶ月以上の場合〈慢性副鼻腔炎〉と

呼ばれ、慢性副鼻腔炎になると、鼻の中にポリープができることもあります。

慢性副鼻腔炎の場合、急性副鼻腔炎の薬を少量ずつ、長期間飲むという治療が行なわれますが、

場合によっては手術が必要となることもあります。

副鼻腔は目や脳の位置にも近いため、物が二重に見える〈複視〉や視力低下、最悪の場合は失明の危険性も

高まります。

場合によっては髄膜炎や、脳の中に膿がたまる〈脳膿瘍〉等の病気を併発することもあります。

首が曲げられない、気分が悪くて食事が取れないといった症状がある際は、こうした合併症を起こしている

可能性があるので注意が必要です。


 

虫歯が原因の場合も

 

副鼻腔炎は、多くの場合は風邪が原因で発症しますが、虫歯や歯周病から起こる場合もあります。

これは、歯の根元にあたる歯根が副鼻腔の一つである、上顎洞のすぐ近くにある為です。

その為、上側にできた虫歯や歯周病を放置していると、炎症が上顎洞にまで伝わり、〈歯性上顎洞炎〉という

副鼻腔炎の症状を発症することもあります。

以下の様な症状が現れたら、副鼻腔炎の可能性があると言われます。

 

●風邪の後、鼻水・鼻づまりがなかなか治らない

●濁ったドロドロの鼻水が出る

 ●鼻水が嫌な臭いがする

 ●頬の辺りが痛い

 ●目の奥辺りが痛い

 ●おでこの辺りや頭が痛い

●臭いがわからなくなってきた

 

 

風邪を引いたら無理せず休む

副鼻腔炎を予防するには、まず風邪を引かないようにすることが大切です。

普段からバランスの取れた食事と、規則正しい生活を心がけましょう。

風邪を引いた場合は無理をせず、十分な睡眠と休息を取ることが大切です

 

【お酒を控える】

お酒を飲むと血行が良くなる為、鼻が詰まっている場合は余計に詰まりやすくなってしまいます。

鼻詰まり感があるときは、お酒は控えるようにしましょう。

 

【鼻洗浄で汚れを流す】

鼻洗浄は特に大きな副作用も無いと言われる為、風邪予防や花粉症対策にもなるので、副鼻腔炎にかかって

いない人も、予防としておススメです。

 

【点鼻薬を使いすぎない】

市販されている点鼻薬の多くは、鼻づまりを解消する為の血管収縮作用が有る為、即効性があります。

しかし何度も使っているとだんだん効き難く、また鼻の粘膜が腫れやすいという点があり、

薬によって起きたこのような症状を、〈薬剤性鼻炎〉と呼びます。

鼻が詰まってどうしようも無い時に、少し使う程度の方が良いと言われますので使用する

タイミング・量に注意が必要です。

 

 

■トータルボディコンディショニング improve(インプルーヴ) 

〒240-0022

横浜市保土ヶ谷区西久保町53植木第3ビル2階(駐車場完備)

【相鉄線天王町駅・JR横須賀線保土ヶ谷駅から徒歩6分】

(横浜駅から電車で約3分)

TEL:045-459-9868

メールでのご予約・お問い合わせはこちら

お客様の声はこちら