食べすぎには気をつけよう 逆流性食道炎

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

暑い日が続くと冷たいものをついつい食べ過ぎてしまいがちです。

冷たいものに限りませんが、食後には胸焼けがする・・・ゲップが出たり、喉に酸っぱいものや苦いものが

こみ上げてくる感じがする・・・そんな症状があったら、逆流性食道炎かも知れません。

 

 

逆流性食道炎とは

 

逆流性食道炎とは、胃の中で胃液と混ざり合った食べ物や胃液そのものが食道に逆流する病気です。

胃液は強い酸性のため、食道に逆流すると食道の粘膜を刺激して食道の粘膜がただれたり、

潰瘍が出来たりします。

この為に逆流性食道炎になると、胸の後ろが焼けつくような感じがすると言います。

他には口の中に酸っぱい水が上がってくる感じ(呑酸)、過度のげっぷ等がよくある症状として有名ですが、

それ以外にも狭心症の様な胸の痛み・長引く咳や喘息の様な症状・喉の痛み・嗄声・耳の痛み等の

様々な症状が現れる場合もあるそうです

 

 

主な原因とは

 

逆流性食道炎が起こる主な原因として、食道と胃の繋ぎ目にあたる下部食道括約筋(かぶしょくどう

かつやくきん)の筋力の低下が原因と言われます。

通常は、下部食道括約筋が胃液の逆流を防いでいるのですが、この筋肉が加齢などによって低下すると

胃酸等が食道に戻りやすくなってきます。

これまでは高齢者に多い病気と言われていましたが、最近では若い人にも増えてきています。

 

 

便秘や食生活も原因に

 

若い人に逆流性食道炎が起こる原因の一つは、「便秘」によって腹圧が高まることです。

お腹が張っている時、胃は腸からの圧迫を受け、食道への逆流が起こりやすくなります。

慢性の便秘症の人の約10%に逆流性食道炎が見られ、慢性的な便秘によって常にお腹が張った状態になると、

若い人でも逆流性食道炎が起こりやすくなります。

また、脂肪分の多い食事をする事で、十二指腸からコレシストキニンというホルモンが分泌され、

下部食道括約筋がゆるんだり、胃酸が増えたりします。

これは、脂肪がほかの栄養素に比べて消化に負担がかかりやすい為、脂肪分の多い食事を好んで食べる人にも、

逆流性食道炎が起こりやすくなるといわれます。

 

 

病気のリスクが高まる要因にも

 

軽度の場合であれば、自然に治る場合もあるそうですが、不摂生な生活習慣を続けてしまう事で、

症状が悪化しやすくなります。

食道狭窄・出血・食道炎を繰り返していると、治る過程でバレット食道(胃と食道のつなぎ目から、食道下部に

かけての食道粘膜〈扁平上皮〉が、胃の粘膜〈円柱上皮〉に変わっている状態)に変化すると、

食道がんのリスクが高まると言われています。

 

 

生活習慣の改善が大切

 

【食事量に気を付ける

食事を食べ過ぎると、過剰な力が胃にかかるため、その力を逃がす為にげっぷとして、空気を外へ

逃がそうとする際に、一緒に酸の逆流が起こります。

また胃への刺激の少ないものを、腹八分目で食べるようにしましょう。

 

【早食いをしない】

よく噛まずに飲み込むと、食べ物と一緒に空気をたくさん吸い込んでしまいます。

溜まった空気をげっぷとして外へ逃がそうとする際に、一緒に酸の逆流が起こりやすくなります。

 

【食事内容に気を付ける】

脂肪の多い食事を摂取することで、一時的に下部食道括約筋弛緩が起こりやすくなります。

脂肪の多い食事以外にも、香辛料・酢の物・コーヒー・たまねぎ・かぼちゃ・さつまいも・トマト

酸度の高い柑橘類・チョコレート・ケーキ・菓子等は胸やけを起こしやすいと言われています。

 

【飲酒や喫煙】

お酒を飲むと、胃の食道との接続部である噴門が緩まり、胃の働きが弱くなるので胃液逆流が

起こりやすくなります。

中でも、炭酸を含むビール、チュウハイ、シャンパンは胃の中で炭酸ガスが発生して胃の内圧が高まり、

さらに逆流が起こりやすくなります。

飲酒後は特に、すぐに横にならないように注意して下さい。

 

タバコの場合、直接的に胃酸の逆流を増やすことは証明されていませんが、喫煙者ほど逆流性食道炎が

重症化する傾向があると言われており、煙を吸い込む動作が胸腔内圧を高め、胃液逆流を促すのではと

考えられています。

また、タバコを吸うと胃酸を中和する働きのある唾液の分泌が低下し、より強い酸が食道粘膜に作用する

ようになるので、炎症が起こりやすくなります。

 

 

逆流性食道炎を改善させるには、飲み薬によって胃酸の分泌量を減少させる・食道の運

動機能の改善・胃酸の中和・食道の粘膜を保護・修復する為の薬物療法が中心に行われますが、

薬物療法で効果がない場合・重症の場合には外科的手術を行う場合も稀にあるそうです。

病気のリスクを下げる為にも、普段から摂生を心掛けた生活を送りましょう。

 

 

 

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