ストレスだけとは限らない 胃潰瘍

 こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

今までは胃潰瘍の原因はストレスや暴飲・暴食が原因と思われていましたが、実はヘリコバクター・ピロリ菌の

感染も深く関わっていると言われるようになってきました。

 

 

原因と症状

 

胃潰瘍の症状として、空腹時のみぞおち付近の痛み・胸焼けやゲップ・黒い便や貧血等があげられます。

黒い便や貧血はすでに胃からの出血がある状態にあり、かなり症状が進んでいる状態と言われます。

痛みには個人差があり、すでに大きな潰瘍があっても痛みを感じない場合もある為、注意が必要です。

胃潰瘍の原因は暴飲・暴食や精神的なストレスと思われてきましたが、今はヘリコバクター・ピロリ菌という

細菌に感染する事で胃粘膜が弱り、胃壁が自分の胃酸によって傷つくことなどによって潰瘍ができることが

判明してきました。

現在は新たに解熱鎮痛薬が原因の〈NSAIDs潰瘍〉と呼ばれる症状がでてきました。

解熱鎮痛薬の副作用で胃粘膜に異常が起こる事で、胃酸が胃壁を荒らして潰瘍を作ってしまいます。

ちょっとした頭痛や生理痛で多用しすぎると、胃潰瘍のリスクが高まる恐れがあります。

また中高年から高齢者で、脳卒中や心筋梗塞の既往があり、血液サラサラ状態を保つために、低用量の

アスピリンなどの抗凝固剤を飲んでいる場合も、胃潰瘍を発症するリスクが高まると言われます。

 

 

治療方法とは?

 

ピロリ菌が原因の胃潰瘍は、胃酸を抑える薬で治療します。

原因のピロリ菌を放っておくと、再発をくり返してしまう為、抗菌薬を使ったピロリ菌の除菌と胃潰瘍の

治療の両方を行う方法が勧められています。

胃潰瘍を繰り返す場合は、必ずピロリ菌の有無を調べる検査を行う事が推奨されます。

万が一ピロリ菌が見つかった場合、除菌治療が成功した後、胃潰瘍の再発率が激減すると言われます。

NSAIDs潰瘍の場合、一時的に潰瘍を引き起こしている解熱鎮痛薬を止め、胃酸を抑える薬を服用します。

NSAIDs潰瘍は薬の服用の仕方で予防が行いやすいとも言われる為、以下に当てはまる場合は

飲み方に注意しましょう。

 

●空腹時に飲むことがある

●早く効いてほしいので、2倍量、3倍量を飲むことがある

●痛みが治まらない時には、薬を続けて飲んでしまう

●いろいろな種類の解熱鎮痛薬を混ぜて飲むことがある

 

もう一つの注意点として、〈坐薬タイプ〉の解熱鎮痛薬でも胃潰瘍ができると言われます。

薬は血液の中に効き目の成分が溶け出すことで効果を発揮します。

投与経路が口でもおしりでも吸収された後の身体への影響は変わらないので、痛みがひどい場合でも、

飲み薬と坐薬を併用するようなことは必ず避けるように注意しましょう。

 

 

 

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