〜免疫力上げる笑い療法〜

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの高江洲です。

 

最近はずっとコロナ関連の重たいニュースを見て気持ちがブルーになってしまいがちですが、

そんな時だからこそ笑顔でいる事の大切さについてお話しさせて頂きます!!( ̄^ ̄)ゞ

 

笑いと治療の関係を研究するきっかけとなったのは、

治る見込みが500分の1ともいわれる難病を笑いにおいて完治させたノーマン・カズンズ氏(アメリカ合衆国ニュージャージー州出身ジャーナリスト・作家)の逸話がきっかけとされています。

参照:公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット

 

☆笑いの医学的効果

医学的に捉えるならば、呼吸器系の観点と、免疫系の観点、2つの点から関連性を見い出すことができます。

 

■呼吸器系の観点

笑う時には、「下腹部に力を入れて息を短く吐く」ことを繰り返しています。

これは、腹式呼吸と同じ呼吸法です。

1回に出入りする空気の量は、

・胸式呼吸でおよそ500mL

・腹式呼吸で最大2000mL

その為、1分間の呼吸量は腹式のほうが多くなります。

つまり‼︎大声で笑うことを繰り返すと、体内にたまっている大量の二酸化炭素が体外に排出され、たくさんの酸素が体内に入りやすくなります。

すると、肺胞の表面からプロスタグランジン(※)という物質が分泌され、血管を拡張させて血圧を下げるように働きます。

また、興奮したときに分泌されるホルモンであるノルアドレナリンの分泌も抑えてくれます。

笑いが呼吸に作用することで、さまざまな体の不調を整えてくれるのです(*≧∀≦*)

 

※ プロスタグランジン・・・動物の臓器や組織に微量存在する一群の生理活性物質。 

血管拡張、血圧上昇あるいは降下、子宮や気管支の筋収縮、血小板の凝集あるいはその抑制などの作用を示す。

 

■免疫系の観点

寄席を見に来たお客様にがんと闘う免疫細胞であるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性を調べたところ、大笑いをした後のほうがはるかにNK細胞が活性化していることがわかりました。

また他の研究では、お笑いを見た後にNK細胞の活性化を見てみると全体の平均値は開演前と比較して35%~45%アップしており、中には50%近くアップしている人もいました。

薬剤を使ってNK細胞をアップさせようとすると効果が出るまでに3日ほどかかるのに対して、笑いは短時間で免疫系の機能を向上させる効果が出る、ということがわかりました。

若くて健康な人の体にも1日3000~5000個ものがん細胞が発生しているそうです。

これらのがん細胞や体内に侵入するウイルスなど、体に悪影響を及ぼす物質を退治してくれているのがリンパ球の一種であるNK細胞〔ナチュラルキラー細胞〕です。

諸説ありますが、人間の体内には人の免疫を司る NK細胞が50億個もあり、その働きが活発だとがんや感染症にかかりにくくなると言われています(^-^)b

 

☆笑う事でのプラス効果

 

(1)脳の働きが活性化

脳の海馬は、新しいことを学習するときに働く器官。

笑うと活性化されて、記憶力がアップします。

また、”笑い”によって脳波のなかでもアルファ波が増えて脳がリラックスするほか、意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液量が増加するため、脳の働きが活発になります。

 

(2)血行促進

思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態。

体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。

 

(3)自律神経のバランスが整う

自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。

通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと交感神経が促進し、その後急激に低下することにより、リラックス効果をもたらすので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整います。

 

(4)筋力アップ

笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、いわば”内臓の体操”の状態。

静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。

さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。

 

(5)幸福感と鎮痛作用

笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。

この物質は幸福感をもたらすほか、”ランナーズハイ”の要因ともいわれ、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。

参照:サワイ健康推進課

 

☆まとめ

実は笑顔でいる事は、こんなにも健康に良い効果があると医学的に実証されております(`・ω・´)

日々たくさん笑っていれば、がんやウイルスに対する抵抗力が高まり、同時に免疫異常の改善にも繋がっていきます。

 

反対に、悲しみやストレスなどマイナスの情報を受け取ると、ストレスホルモンであるコルチゾールが大量に生産されます。

このコルチゾールが過度に、長期間にわたって生産されれば、免疫系を抑制してしまうことがあるのだそうです。

NK細胞の働きは鈍くなってしまい、免疫力も下がってしまいます。

 

※コルチゾール・・・副腎皮質から分泌されるホルモンの一つです。

ストレスを受けた時に分泌が増えることから「ストレスホルモン」とも呼ばれています。

コルチゾールの主な働きは、

・肝臓での糖の新生

・筋肉でのたんぱく質代謝

・脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進

・抗炎症および免疫抑制

などで、生体にとって必須のホルモンです。

例えば、その炎症を抑える働きから、ステロイド系抗炎症薬として治療にも広く使われています。

しかし、過剰なストレスなどで活動リズムが壊れてコルチゾールの分泌が慢性的に高くなると、うつ病、不眠症などの精神疾患、生活習慣病などのストレス関連疾患が疑われると言えます。

参照:ヤクルト中央研究所

 

病(やまい)は気(き)から:病気は気の持ちようによって、良くも悪くもなるということ。

 

と言うことわざが古くから言い伝えられております。

あながち間違っては無さそうですね(; ・`д・´)

笑顔でいれば体も免疫があがり、治らないと思われてた病気も治るなど、

この世の中に"奇跡"と言われる現象が起こるのも、気の持ちようが関係してるのでは?と思うお話も聞いた事があります!

逆にネガティブにいたりストレスがたたって体調を崩してしまうという事態に陥ります。

いつもなら何ともない風邪も悪化してしまうかもしれません(T_T)

なので、皆さまも笑顔いっぱいに今日も一日過ごして頂ければと思います(^∇^)

私も普段から笑顔でいる事を心がけております^ ^

笑顔になる人が増える様に今日も皆さまのご来店を楽しみにお待ちしております〜♫

 

■トータルボディコンディショニング improve(インプルーヴ) 

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