ストレスフルに気を付けよう

 こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

コロナに伴う外出自粛やテレワークで、一日中パソコンに向き合っていると、結構ストレスが溜まりますよね。

無理をしすぎずに頑張りましょう!

 

 

ストレスとは

 

ストレスとはそもそも、〈外からの刺激による心や体の反応〉の事を指し、ストレスを起こす原因を

〈ストレッサー〉と呼びます。

何がその人にとってのストレッサーになるかは個人差がありますが、転職や転勤、引っ越し等の〈生活環境が

大きく変わる事〉や、親しい人との別れに、自分自身の病気等、人によって様々な要因がストレッサーと

なり〈育児〉がストレッサーとなる場合もあります。

 

一般的に、ストレスによる反応には大きく分けて2種類あります。

 

【心理的反応】

怒り・不安・悲しみ・不眠・注意力・集中力・記憶力・判断力の低下等

【身体的反応】

頭痛・腹痛・眩暈・倦怠感・血圧の上昇・下痢・便秘

 

心理的反応・身体的反応に対して起こす行動の変化には、過食・拒食・多量の飲酒・喫煙等があります。

ストレスが強い生活を続ける事は、結果として様々な病気の要因となります。

 

 

ストレスが影響する病気とは

 

 

ストレスフルな生活が続く事で、心身共に色々な悪影響が出てきます。

よく知られている症状に、鬱病・不眠症・自律神経失調症などがあります。

主に精神面での症状が顕著になりますが、自律神経は様々な身体機能の調節も行っている為、肉体面でも

重大な影響を引き起こす要因になります。

 

【脳の活動を低下させる】

脳に対して強いストレスがかかると、脳全体に1000億個以上あると言われる神経細胞から、ドーパミンや

ノルアドレナリンという神経伝達物質が放出されます。

神経細胞は〈ニューロン〉、神経細胞と神経細胞のすき間は〈シナプス〉と呼ばれ、神経伝達物質が働く事

によって、情報がニューロンを伝わっていきます。

脳の働きに重要な三大神経伝達物質と呼ばれるものに、〈ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン〉の

3つがあります。

 

ドーパミン

快楽・食欲・性欲・生きる意欲等を司る物質の為、低下すると鬱状態になったり、食事が取れなくなる場合

もありあります。

逆に過剰になる事で、様々な依存症の原因にと繋がります。

 

ノルアドレナリン

交感神経の情報伝達物質であり、集中力・やる気の意欲・思考力などを司ります。

不足すると意欲低下型の鬱状態になったり、過度な眠気を引き起こします。

反対に過剰になると心拍や呼吸が早くなることで、緊張からの〈あがり症〉の状態を生み出します。

 

セロトニン

副交感神経を活性化して精神に安定をもたらす働きがあり、セロトニンの分泌を増やすことは、

自律神経のバランスと整える為に重要となります。

神経伝達物質のバランスが崩れると、脳機能が低下して、精神や身体機能に問題が起こるのです。

 

 

【ストレスホルモンを増やす】

脳のストレス反応によって放出されるホルモンの総称を〈ストレスホルモン〉と言い、その中でも代表的な

ものとして、副腎皮質から放出される〈コルチゾール〉あります。

糖質を摂取した際、血糖値が上がると、膵臓からインスリンというホルモンが血液中に放出する

ことで、血糖値を下げる働きがあります。

その際、低血糖にならないように、血糖値を上げようと働くのがコルチゾールです。

コルチゾールには、肝臓で糖を合成する・脂肪の分解を促す・免疫力を維持するといった働きがあります。

過剰な状態が続くと、鬱病・不眠症・生活習慣病といったストレス性疾患の原因となり、脳の海馬を

委縮させる事がわかっています。

コルチゾールが過剰になる事で〈クッシング症候群〉を発症しやすくなり、症状として、手や足が

細いのに、胴体や顔が太る肥満・高血圧・糖尿病・骨粗鬆症を引き起こすこともあります。

 

 

【活性酸素を増やす】

ストレス反応によってノルアドレナリンが放出されると、血管が収縮し血流が悪化、この状態を

元に戻す際に大量の活性酸素が発生します。

酸素が体内で使われると必ず発生する活性酸素は、有害な細菌やウィルスなどを殺す免疫力を

発揮します。

ところが、過剰になると正常な細胞まで酸化させてしまいます。

他にも、目の神経やタンパク質が酸化すると、緑内障や白内障を引き起こし、肌の細胞や組織を

酸化させる事がシミやシワ、たるみの原因となります。

脳内で活性酸素が過剰になると、アルツハイマー型認知症の原因になるなどとも言われます。

 

 

良いストレスもある?

 

 

老化・精神障害・ホルモン異常と、マイナスにばかり思われているストレスですが、心身にとっては

〈良いストレス〉もあります。

仕事で大きなプロジェクトが無事に終わったとき、スポーツで目標の記録を達成できたときなどに

生まれる充実感は、それまでのストレスがあったからこそ報われた喜びです。

このようなストレスによる達成感・幸福感は人生の生きがいに繋がるものなので、

良いストレスと言えます。

このような達成感や充実感を強く求める為に、ストレスを感じなくなってしまうことの危険性が

言われ、実際には心も体も疲れているのに、無理を押して働くことが、過労死やストレス性障害の

原因になっているとも言われています。

 

 

ストレスフルな毎日を解消するには?

 

 

【自分にプラスの刺激を与える】

感覚(味覚等の五感)で受けた刺激が脳に伝わり、扁桃体で〈不快〉と認識されると、ストレス反応が

起こります。

感覚で受けた刺激が扁桃体で〈快〉と判断されると、逆にストレスをプラスの刺激に変えます。

〈快〉と判断される刺激〈心地良い・嬉しい・楽しい・美味しい・面白い等〉

何がプラスの刺激になるかは人によって違いますが、他の事を考えなくなるくらい、〈快〉と

感じる事をする事が大切です。

マイナスの感情を生む刺激は自分の意思と関係なく降り注ぐのに対し、プラスの感情を生む刺激は

意識して積極的に増やせるという違いがあります。

決して難しいことではありません。
 

【軽い運動を習慣化する】

デスクワーク等で溜まったストレスも、1時間に1回立って少し歩くだけで、軽減されやすくなります。

何か作業していて〈飽きる〉のは、脳疲労の初期段階のサインです。

このままの状態を続けていると、脳が疲労でストレス反応を起こしますよ、という兆候です。

その為、作業に飽きてきた場合、休憩をとって脳の神経細胞を休ませる事が大切です。

その際に、歩いたりストレッチをして体を動かす事で、血流が良くなる事で、

疲れが取れやすくなります。

 

【ストレスの溜まりやすい思考を変える】

ストレスを溜めやすい人に多い思考として、〈こうでなければならない・こうあるべき〉という完璧主義

の人に多く当て嵌まります。

この完璧主義の人には、幼児期に親や学校の先生から褒められたいという気もちが強かった人に多いと

言われ、自分を追い込んで逃げ道をなくしてしまう為、柔軟性や適応力に欠け、ストレスを多く

溜めてしまいがちです。

この様な思考の場合、まずは〈こうなればいい・こうできたら良くなるかもしれない〉というように、

前向きに緩く物事を考えるようにして、道を1本に絞らないようにする事で、負担の少ない思考となります。

物事の受け取り方や、考え方を少し変えてあげる事で、ストレスの抱え込む量を減らしましょう。

 

 

 

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