年末年始は食べすぎ注意 胃腸の疲労

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

今年も残りあとわずか、年末年始は自宅でのんびりと過ごされる方も多いのではと思います。

お正月は御節料理や美味しいものを食べる機会も多く、ついつい食べ過ぎてしまいますね。

食べ過ぎや飲みすぎは胃腸を疲労させるので、注意が必要です。

 

 

胃腸の疲労とは?

腸には、食べ物を消化する・栄養素や水分を吸収する・不要なものを便として排出するという働きが

ありますが、胃腸が疲れる事でこれらの働きが低下してしまいます。

胃腸には免疫細胞の60~70%が存在していると言われ、便秘・下痢・臭いおならが出るといった症状や、

アレルギーの原因となる事もあると言われます。

その為、腸内細菌のうち善玉菌(有用菌)が減ってバランスが崩れ、それが影響して腸の粘膜がきちんと

修復されずに荒れた状態を胃腸の疲労と言います。

 

今の生活には、胃腸の疲労の原因として食事の影響があると言われ、善玉菌のエサとなる食物繊維の摂取量が

大幅に減り、腸内細菌の働きを妨げる添加物の摂取量が増えています。

肉類の摂り過ぎは胃腸にとっても良くは無く、たんぱく質が悪玉菌の栄養になる事が、悪玉菌の産生物として

臭いおならのもとになります。

 

さらに刺激が多く不規則な生活も、胃腸が疲れる原因になると言われます。

腸内細菌は食物繊維を取り込み、体に必要な成分を作り出しています。

この働きをするのは睡眠中の副交感神経が優位になっている時です。

しかし、現代の生活は夜でもテレビやネットなどの刺激が多く、交感神経優位の時間が長くなっている事も

要因と言われます。

 

 

【胃腸を疲労させる要因】

・野菜やキノコ、海藻をあまり食べない

・肉をよく食べる

・インスタントやレトルト食品をよく食べる

・甘いものが大好き

・食事の時間が不規則

・夜更かしすることが多い

・睡眠時間が短い(6時間以下)

・ほとんど運動しない

 

 

胃腸の疲労を回復させるには?

 

【食物繊維をしっかり摂る】

腸内にいる善玉菌の栄養となる食物繊維を摂ることが大切です。

腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌がおり、胃腸の疲労にならない為には、善玉菌を活性化させる事が必要です。

食物繊維にも〈水溶性〉と〈不溶性〉の2種類があり、善玉菌がエサにするのは主に水溶性食物繊維です。

善玉菌は水溶性食物繊維を栄養とし、短鎖脂肪酸という成分(代謝産物)を作ります。

短鎖脂肪酸とは、酢酸・酪酸・プロピオン酸を纏めた名称です。

これが、腸の粘膜のエネルギー・腸の蠕動運動を促進・免疫機能を高める、といった働きを促します。

水溶性食物繊維が多い食品は、大麦等の穀物・こんにゃく・大豆・ゴボウ等となります。

ヨーグルト等に含まれる乳酸菌やビフィズス菌も、胃腸に良い食品です。

ヨーグルトの場合、使われている菌がさまざまで、合うものは人によって違います。

腸内細菌の構成は人によって違うため、相性の良い菌、あまり良くない菌があるとも言われます。

自分に合っているかを知るには、約2週間同じ食品を摂ってみて、便秘等が改善されたかを確認し、改善した

場合は相性の良い菌、そうでなかった場合は相性があまりよくない菌だと判断できます。

 

【睡眠をしっかりとる】

腸内細菌が働くのは、副交感神経が優位になっているときです。

睡眠が不十分だと腸内細菌が十分に働けず、腸内の状態が乱れやすくなります。

腸では、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質も作られており、セロトニン(幸せホルモン)

ドーパミン(やる気ホルモン)とも言われます。

腸が健康でないと、これらのホルモンが作られなくなり、気持ちが落ち込んだりイライラしたりすることに

繋がるリスクがあります。

セロトニンは睡眠ホルモンの原料となるもので、これが足りないと睡眠が乱れたりするという悪循環に

陥りやすくなります。

 

他にも、体を動かすことで、胃腸も動きやすくなる為、運動も効果的と言えます。

ストレスを溜めない(交感神経優位になり、腸内細菌の働きが低下)、腹部を温める等も効果的と言われます。

 

胃腸を良い状態に保って、楽しい年末年始をお迎え下さい。

 

 

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