身を守る為にも大切な鼻の機能

こんにちは!

横浜市保土ヶ谷区のプライベートジム & サロン、トータルボディコンデイショニングimproveの大前です。

 

毎日少しずつ、春に向かって暖かくなってきてますね。

春と言えば、花粉の飛散する季節でもあります。

花粉症の方は、花粉を吸い込まないようにしっかり対策していきましょう!

 

 

鼻の働きとは

 

匂いを感じる器官である鼻は、同時に呼吸器としても大切な役割を果たしています。

空気を体内に取り込む際にフィルターとして、空気の微細なゴミ・ウイルス・細菌・アレルゲン等が侵入する

事を防ぎます。

体内に入ろうとする空気が、適切な温度や湿度になるように調整するエアコンのような働きもしています。

また、極寒や高温の環境においても、肺がダメージを受けずに呼吸ができるのは、鼻の働きによるものと

言われます。

さらに、小さく複雑な鼻から空気が出入りすることで、肺が大きく膨らみやすくなり、肺に無理な負担が

かからないようにする働きもあります。

 

 

匂いを感じる仕組み

 

匂いを嗅ぐ動作、あるいは呼吸とともに匂いの成分が鼻の中を通り、鼻の付け根付近にある嗅粘膜に

到達すると、嗅神経を通って脳へと伝達される事で匂いとして感知されます。

味覚とも密接な関係があり、風邪をひいて鼻が詰まった時には、食べ物の味を感じにくくなります。

これは食べ物を食べる際に、舌だけで感じているわけではない為と言われます。

舌が感知する味覚(甘味・酸味・塩味・苦味等)や食感・鼻に空気が抜ける際に感じとる香り等が合わさる事で

構成されていると言われます。

その為、鼻を塞いで飲み物を飲むと、味や香りの判別がつき難くなります。

 

他にも、煙の匂いで火事に気づいたり、不快な匂いで食品の腐敗に気づいたりする等、異臭を感知する事は

身を守る為の危険を感知する働きもあります。

匂いを感じ取れなくなることは、食べ物の味わいを大きく損なうだけでなく、生活にも大きく影響を与える

可能性があります。

 

 

嗅覚障害の種類

 

【気導性嗅覚障害】

匂いの成分が嗅粘膜に到達できなくなることによる嗅覚障害のことを言い、多くは副鼻腔炎が原因と

されています。

鼻の中に膿が溜まって慢性的な鼻づまりになる病気として知られている蓄膿症も、副鼻腔炎の一種となります。

 

嗅神経性嗅覚障害】

嗅粘膜は左右の鼻にあり、ウイルス感染・薬物等の影響により、嗅粘膜にある嗅神経がダメージを受けると、

匂いを感じ取り難くなります。

嗅神経は、嗅粘膜を介して外気と接しているためウイルスの影響を受けやすいと言われます。

 

中枢性嗅覚障害】

頭部の怪我や病気の影響で脳がダメージを受ける事で、匂いの情報を脳が受け取れなくなる事により、

匂いを判別する際に影響がでる嗅覚障害です。

スキー等での転倒事故・交通事故による外的な要因で生じる場合や、脳梗塞・アルツハイマー病・パーキンソン

病等の影響によっても起こる場合があるとも言われます。

 

副鼻腔炎による嗅覚障害の場合、適切な治療を受ければ改善が期待出来ると言われます。

しかし、嗅神経や脳の異常などによる嗅覚障害の場合、治療に期間を要したり、完治が難しいとも言われます。

 

 

急に匂いを感じ無くなる・逆に何も無いところで匂いがする等、突然嗅覚の異常を感じた場合は、

ウイルス感染により嗅粘膜がダメージを受けた可能性があると言われます。

以前と比べて匂いに対して違和感や不安を覚えたら、意識して身の回りの物の匂いを嗅ぐようにしてみましょう。

 

高齢者に多く見受けられるケースとして、匂いを意識する生活をしていない為に、嗅覚の異変に気付かずに

過ごしている場合があると言われます。

嗅覚の異常を見落としたまま長期間放置してしまうと、悪化し回復が難しくなってしまうこともあります。

意識して匂いを嗅いでいるのに、匂いを感じ難い状態が長期間続くようであれば、病院で受診することが

推奨されていますので、普段から注意してみましょう。

 

 

■トータルボディコンディショニング improve(インプルーヴ) 

〒240-0022

横浜市保土ヶ谷区西久保町53植木第3ビル2階(駐車場完備)

【相鉄線天王町駅・JR横須賀線保土ヶ谷駅から徒歩6分】

(横浜駅から電車で約3分)

TEL:045-459-9868

メールでのご予約・お問い合わせはこちら

お客様の声はこちら